超絶に久々
SQUARE PARSEC12
TYPE-Cでもやったんだけど
リジッドアクスルを自作してみる
アクスルシャフトに
デフリングがピンで固定されてたので
先端の尖ったドライバで突いてみたら
思った以上に簡単に抜けた
...に、レフトハブを固定し
スパーギアをネジで固定
左右のトレッドを微調整して...
RMS時代から受け継いでるナックル
見た目から
タミヤのRM-01からの形状類似と
思われるんだけど
アッカーマンってのは
アッカーマン・ジャントー理論
ステアリングリンク配置の平面図で見た場合、
車輪の転舵中心軸であるキングピン軸と、
ナックルアームのタイロッド側ボールジョイントの中心とを結んだ線が、
リヤアクスルの中心を通るように配置すること。
*参考先URL*
どうもね...このナックル
その理論に反した位置にあるっぽい
位置的に見ると
キングピン軸とボールジョイントの中心の延長線が
車体の中心より微妙に外側に有るっぽい
もっとホイールベースが長ければ
この理論が成立する位置
作るの失敗するとタリィんで
KAWADA M300の中古ナックルを用意
ナックル形状で見る限り
ステアリングボールジョイントの穴位置が
SQUARE PARSECの物よりも
KAWADA M300の物が内側に入ってる。
.....って事は
キングピン軸とボールジョイントの中心の延長線は
今までよりも車体中央に寄るハズ。
KAWADA M300は
純国産の豊橋名産なので
キングピンが3.0mm
SQUARE PARSECシリーズは
アシがアソシっぽいのでインチサイズ
キングピン穴を3.18mmで拡大
見た目から
タミヤのRM-01からの形状類似と
思われるんだけど
アッカーマンってのは
アッカーマン・ジャントー理論
ステアリングリンク配置の平面図で見た場合、
車輪の転舵中心軸であるキングピン軸と、
ナックルアームのタイロッド側ボールジョイントの中心とを結んだ線が、
リヤアクスルの中心を通るように配置すること。
*参考先URL*
どうもね...このナックル
その理論に反した位置にあるっぽい
位置的に見ると
キングピン軸とボールジョイントの中心の延長線が
車体の中心より微妙に外側に有るっぽい
もっとホイールベースが長ければ
この理論が成立する位置
作るの失敗するとタリィんで
KAWADA M300の中古ナックルを用意
ナックル形状で見る限り
ステアリングボールジョイントの穴位置が
SQUARE PARSECの物よりも
KAWADA M300の物が内側に入ってる。
.....って事は
キングピン軸とボールジョイントの中心の延長線は
今までよりも車体中央に寄るハズ。
KAWADA M300は
純国産の豊橋名産なので
キングピンが3.0mm
SQUARE PARSECシリーズは
アシがアソシっぽいのでインチサイズ
キングピン穴を3.18mmで拡大
アクスル穴を3.18mmで拡大後
4.2mmのドリルで1/3程ザグリを入れた
オモクソ圧入って感じで
アクスルシャフトを差し込んで
念の為、瞬間接着剤で固定
コレでアッカーマンが適正化されたハズ
コレで「曲がり」が変わると思う?
4.2mmのドリルで1/3程ザグリを入れた
オモクソ圧入って感じで
アクスルシャフトを差し込んで
念の為、瞬間接着剤で固定
コレでアッカーマンが適正化されたハズ
コレで「曲がり」が変わると思う?
・・・・・つづく
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