2019年5月13日月曜日

トイラヂ_1


毎度の光景


使用済みのホイールをお湯に漬け
セルフ・アニール処理

.....は、良いんだけど

毎回、こうやってプラスチックの箱に入れて
お湯に漬けてるので

この箱自体にも
アニール処理が施されているんでは無いか?

そんな疑問を感じた。



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私の処で仕事に使ってる
スズキ・キャリィ・DA63T
(軽トラック)

無論の「ホンモノ(実車)」



んで


某・Amazon見てたらこんなの見つけた




タイガイ、こう言いうのって
無許可のパチモン臭いのが多いけど
キチンと「SUZUKI」って書いて有る



「軽トラR/C」って
書かなくても見れば解る





箱から出して見た



キチンとDA63Tの顔してる

スズキの「Sマーク」からするに後期型

年式的にもウチのキャリィに適してる



リアゲート

軽トラは後ろから見ると
全部同じに見える

チナミニ、各社軽トラの見分け方は
リアガラスの大きさと
テールランプの形が違うので
ソコがポイント



リアはローリングリジッドで
アクスルはリジッド
RCとしては最新のトレンドを取り込んでますね



フロントはキングピン式で
ノーサスなので全く稼働せず

しかも舵角が物凄く浅く(切れない)

アッカーマンが全く付いて無い





プロポ(送信機)は
スティックってか、ボタン式


送受信、両方とも
単三乾電池を入れる




前進させると
ヘッドライトが点灯する!

んだけど、
ズイブンとマヌケな光り方

ショーワの仮面ライダーのショッカーの目みたい



リアはバックに入れると光る

バックすると
バックランプでは無く
ブレーキが光るって..

コレじゃ車検は通らない


まぁね...


こんなモンだよね

ってか、¥1.698円で良く作るよ!




走らせて見る

車体側、単三電池3本なのに
意外とスピードが出る

1900mmX900mmの作業台の上で走らせたので

ソコソコ「ギュゥ~ン」って勢いが有るので
端まで行って
作業台から落ちそうになる

しかも、ブレーキが無い!
イキナシ、バックに入る

「ガっ!」っと前進し
「チョン!」っとプロポの微妙なタッチで
バックせずにブレーキ掛ける練習

コレはブレーキの練習に成る


んで、ハンドル操作で旋回してみると

オモクソ作業台から落ちそうになる!

そうです、

舵角が浅いので
幅900mmの台の上では旋回出来ません


回転半径が400mmぐらいなので

思いっきり台の端に振って
一気にフル舵角充てると
ギリギリやっと曲がって来る感じ

コレはライン取りの練習に成る


って、5分ぐらいやってて
飽きた

(;´∀`)





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ピッチングスプリング