2018年11月19日月曜日

KAWADA M300_083




KAWADA M300FX4を使って
タイヤとボディの違いを試して見た


R1
Best Lap: 8.413
Ave Lap: 9.691
LAP 031  05:01.658

ボディはプロトフォームAMR
タイヤはKAWADA CXS/CXSコンビ

アンダーステアで非常に走り難い

各コーナーで
ブレーキ使うと廻って来られる感じ


ロールチューブのOILを柔らかくして
フロントの動きを機敏にしてみる


タイヤは銘柄変更で
モロテックさんの臨機応変

R2
Best Lap: 8.059
Ave Lap: 9.821
LAP 009  01:28.389

初っ端、
「ギュゥゥゥン!」って停止

回収してみたら
バックラッシュが狂ってた?

再度調節してみるも
なんか?オカシイ??

車軸のベアリング受けが緩んでる?

よくみたら
...ってか、脇から見てたebiちゃんが気が付いた

アクスルシャフトに締めこんだ
スパーギヤ固定のネジが緩んで
スパーがクラクラしてた

(*´Д`)


スパーが舐めってしまったので
買いに行くと
KAWADAのマシンカットスパーが売って無く

仕方なし、AXONのスパーに変更


タイヤはKAWADA CXS/CXSコンビに戻し

ボディをAMRから
ボンバー:ケッターに変更


R3
Best Lap: 8.080
Ave Lap: 9.107
LAP 020  03:02.144 

ボディの違いは明確

AMRよりも
初期の動き出しが良い

逆にコーナー後半で
AMRは巻き込む様な癖を感じたけど
ソレが無い様に思える?

気のせい?

っと、タイヤなんだけど
イマイチ
自分では違いが判らない?

再度、タイヤを
モロテックさんの臨機応変に変更


R4
Best Lap: 8.142
Ave Lap: 8.686
LAP 011  01:35.545

オモクソ正面からドン!っと行って
なんか?動きがオカシク成った?

回収してみると
ボールシートのネジが半抜けしてた

ココはM300のウィークポイントですが
Tバー時代のTバー消費にくらべたら
全然財布に優しい(;´∀`)


タイヤはそのまま
モロテックさんの臨機応変

チナミニタイヤは
中古だけど各4セット持って来てて
1パックごとに変更しています、
(連投はしていません)



R5
Best Lap: 8.289
Ave Lap: 8.731
LAP 019  02:45.885

チョット「イラッ」っとする程度の
アンダーステア

コーナー出口も
プッシュアンダーってか
スロットルONでそのまま真っ直ぐ行く


フロントが食って無いんで無く
リアが食いすぎてる感が強い

ムリクリに舵角を多くすると
クルマが止まってしまう感が有る

リアはバチバチにグリップして
絶対の安定感が必要と思ってたけど
絶対にそうでは無いのが解った



今まで

フロントをモロテックさんの臨機応変で
リアをKAWADAさんのCXSコンビとか
又、その逆とか

ハイブリットを試した事が無い

次回、ハイブリッドを試して見よう。



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ピッチングスプリング