KAWADA M300FX4を使って
タイヤとボディの違いを試して見た
R1
Best Lap: 8.413
Ave Lap: 9.691
LAP 031 05:01.658
ボディはプロトフォームAMR
タイヤはKAWADA CXS/CXSコンビ
アンダーステアで非常に走り難い
各コーナーで
ブレーキ使うと廻って来られる感じ
ロールチューブのOILを柔らかくして
フロントの動きを機敏にしてみる
タイヤは銘柄変更で
モロテックさんの臨機応変
R2
Best Lap: 8.059
Ave Lap: 9.821
LAP 009 01:28.389
初っ端、
「ギュゥゥゥン!」って停止
回収してみたら
バックラッシュが狂ってた?
再度調節してみるも
なんか?オカシイ??
車軸のベアリング受けが緩んでる?
よくみたら
...ってか、脇から見てたebiちゃんが気が付いた
アクスルシャフトに締めこんだ
スパーギヤ固定のネジが緩んで
スパーがクラクラしてた
(*´Д`)
スパーが舐めってしまったので
買いに行くと
KAWADAのマシンカットスパーが売って無く
仕方なし、AXONのスパーに変更
タイヤはKAWADA CXS/CXSコンビに戻し
ボディをAMRから
ボンバー:ケッターに変更
R3
Best Lap: 8.080
Ave Lap: 9.107
LAP 020 03:02.144
ボディの違いは明確
AMRよりも
初期の動き出しが良い
逆にコーナー後半で
AMRは巻き込む様な癖を感じたけど
ソレが無い様に思える?
気のせい?
っと、タイヤなんだけど
イマイチ
自分では違いが判らない?
再度、タイヤを
モロテックさんの臨機応変に変更
R4
Best Lap: 8.142
Ave Lap: 8.686
LAP 011 01:35.545
オモクソ正面からドン!っと行って
なんか?動きがオカシク成った?
回収してみると
ボールシートのネジが半抜けしてた
ココはM300のウィークポイントですが
Tバー時代のTバー消費にくらべたら
全然財布に優しい(;´∀`)
タイヤはそのまま
モロテックさんの臨機応変
チナミニタイヤは
中古だけど各4セット持って来てて
1パックごとに変更しています、
(連投はしていません)
R5
Best Lap: 8.289
Ave Lap: 8.731
LAP 019 02:45.885
チョット「イラッ」っとする程度の
アンダーステア
コーナー出口も
プッシュアンダーってか
スロットルONでそのまま真っ直ぐ行く
フロントが食って無いんで無く
リアが食いすぎてる感が強い
ムリクリに舵角を多くすると
クルマが止まってしまう感が有る
リアはバチバチにグリップして
絶対の安定感が必要と思ってたけど
絶対にそうでは無いのが解った
今まで
フロントをモロテックさんの臨機応変で
リアをKAWADAさんのCXSコンビとか
又、その逆とか
ハイブリットを試した事が無い
次回、ハイブリッドを試して見よう。
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