2018年3月16日金曜日

polycarbonate body paint



自分が走らせに行く
ホビーショップDAYZさんのオンロードコースは

ブルーのカーペットに
イエローのフェンス

んで、走行路面が黒く成ってる

青・黄・黒

この3色使うと保護色に成ってしまうので
クルマが見えない

年齢による老眼と
元々DNAに組み込まれた乱視の為も有りますが



ソレを踏まえ


ボディーカラーは
オレンジ・白・に、クロのラインを入れてる

このデザインは
KAWADA模型の社長さんの
”SIGERU KAWADA -Mカラー
コレの色を変えてる

実際に社長さんご本人にお会いした時

使ってる旨を伝えると

「おぉ!ええよ!矢印みたいで見易いだろ!」

こう、ご本人公認な訳です。



ご本人の言われる通り
確かにクルマの向きが非常に見易く解り易い

さらに最近は
蛍光オレンジを蛍光レッドにしてるので
より、見やすく成ったんだけど

実際に走らせてると

クルマばかりが目に入って
コースとか、
他の走行車両がややぼやけて見える





実際に

目にバッチバチに入って来る
強烈な濃い色の蛍光レッドよりも
ややぼやけた色合いの蛍光オレンジ+イエローの方が
ベストラップが良かったりもする。

「見え過ぎちゃって困るの♪」

なんて、自分が生まれる前にテレビCMが有ったみたいですが



見え過ぎるのもあまり良くない感じなので





ボディーのデザインを変更してみた

前後はホワイト
蛍光オレンジ&イエローはそのまま
後方にブラックもそのまま使う

んで、Sigeru-Kawada社長さんからのリスペクトで
途中にスカイブルーを入れて見た

コレで見えるか否か??

一度試して見ます。


・・・・・・・つづく

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