事前にDAYZ店長さんのセットを丸マクリした
YOKOMO YRX12
サイドチューブのOIL:20000cstらしいので
20000cst買ってきた
確かに
その他の車種で10000cst前後なので
ロールチューブが太くて短いYRXは
倍ぐらいの硬さって理解出来るんだけど...
再度、店長に確認すると
「アレ?7500cstだら?」
・・・・(*´з`)マヂカ?テンチョォ~!
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キャスター:6.0度、キャンバー1.0度
キャスター:ノーマル(シム0)
*キングピンシム*
アッパーアーム下:1.0㎜、ナックル下:1.0㎜
フロントバルク下スペーサー:1.0㎜
スプリング:シルバーYX-39SS
スプリング下テンション:3.5㎜
リアダンパー長:90.6㎜
ショック取付エンド下スペーサ
フロント:2.0㎜、リア:1.0㎜
ロールダンパーエンド下:2.0㎜
ピッチングダンパー:ヨコモ#250
ピストン:3穴
ロールダンパー:20000cst(AXON)
ハイトアダプター:0.75
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こんな塩梅(覚え書き)
チナミニ、
DAYZ夜ちゃれDDクラスは
重量規定が有る
軽量なYRX12は
タミヤのクソ重ボディ載せても760gしか無い
ヨコモの5gのウェイト買って来て
8個載せても795g....?
もう1個載せてピッタリ800g
前後のタイヤ
適当にヨコモLラバーを使って見る
*練習*
1R
Best Lap: 9.768
Ave Lap: 10.635
LAP 020 03:32.695
なんか?スゲェピクピク??
キャスター6.0→8.0度へ変更
載せる場所が無く
フロントに載せた10gのウェイト
リアに移してみた
2R
Best Lap: 9.218 (7)
Ave Lap: 10.161
LAP 030 05:04.281
まぁ、なんとなく走れる感じ
未だ舵が効きすぎてる感じだけど
フロント旋回が強すぎで
フォークリフトでバックしてるみたいな感じ
ヨコモLラバーが食いすぎ?
SQUARE:カーペット用に交換
このタイヤ
スーパーLAPが出ないけど
路面の状況に関係なく、どんな状態でも
コンスタントに走れる
3R
Best Lap: 9.615
Ave Lap: 10.567
LAP 018 03:10.199
原因は思った通り「タイヤ」ですね
30.5Tでスピードレンジが低いので
タイヤがグリップしすぎてる様子でした。
決して「ドッ速く」は無いけど
まぁまぁ、普通に楽しく走れる
とりあえず、M300FX4でカッってたので
YRX12はこの状態で走ってみる
この状態で予選1回目
案の定、マッタリグリップのマッタリペースで
最後尾まで順位を落とす
「なんかコレじゃぁな!」っと思ったので
M300FX4で使い古した
KAWADA CXSラバー35に変更
タイヤ径がギリギリ感満載だけど
なんとか成るでしょう??
予選R2
相変わらずの5台中5位
しかし、タイヤのグリップがUPしたので
ソコソコ良い感じに走ってる
いかんせん
1/12と交互に走るので
人間の「感覚」が戻るのに
スタートから1分ぐらい掛かる
思った処でハンドル切ると
速すぎで内側のパイロン踏むし
スロットルも早く戻しすぎで止まりそうになるし
ココで超スーパー秘密兵器投入!
予選3ラウンド目にしてTOPゴール
Best Lap: 9.277
LAP 032 05:03.206
「俺のYRX12は速ぇぇ!」
しかし、ズルしたのが見つかって
決勝スタート位置が最後尾へ
再度、スーパー秘密兵器Ⅱを使い
決勝は最後尾から2位まで追い上げ!
なんせ!俺のYRX12は速ぇえ!
秘密兵器が何故?バレたのか?
表彰されませんでした。
((((笑
なんせまぁ、マッタリクラスなのでドッ楽しい
速度域が低いので
タイヤの消耗も少ないし
カッチカチのタミヤボディが頑丈なので
ソコラに当たってもシャーシが壊れない
もうチョット、真剣にやってみようかな?
手っ取り早く次回は
秘密兵器Ⅲ(小5)投入ですね!
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