時間が空いたので
PARSEC12を弄った
ドッタンバッタンイロイロ激突したので
フロント周りのチェック
前回、PARSEC12で気が付いた点
フロントバルクをシャーシに固定するネジ
バルクのネジ穴ギリギリの長い物に交換してみた
多少だけど剛性UPするみたい?
又、バルクをシャーシに固定する時
2本のネジを均等に慎重に締めこまないと
シャーシが歪む事も発覚
「えっ?こんな事で?」
って、ちょっと驚いた
KAWADA M300FX4は
ココのネジが3本なので
慎重もクソも無かったけど...
だもんでM300FX4はネジ3本なんですね
可変キャスター
PARSEC12は(元々RMS時代からだけど)
可変キャスターが、0度、5度、10度と選べる
全部試したけど
5度が一番調子良かったので
ずっと5度固定だったけど
再度、10度を試して見る
前回、悩んだ指数
75丁のスパーで
ピニオン52丁がギリギリ
足すと127丁までしか付かない
*覚え書き*
妄想セッティング ”2
ハイトアダプター”0.75 を使ってる
タイヤ径:40.2~3 ぐらいで
リアの車高が3.5mmぐらいに成る
今までタイヤに合わせて
ハイトアダプターをマメに交換し
「可能かなぎり低重心」
を、心がげけて来たけど
ハイトアダプター:1.25
コレを上下逆さまに取り付けた
映画「未知との遭遇」の
UFOの着陸シーンと同じ
当然の事ながら
40.5ぐらいのタイヤで
ロアブレース下の車高が5.5mmに成る
ピッチングダンパーのエンドを2.0mm切って
ダンパーを2.0mm短くした
ロアブレースのサイドリンク部分で
車高:3.6mmぐらいに設定
無論のフロントで、3.4mm
シャーシとロアブレースが
「ソの字」に成ってる
友人のYスギさんに言わせると
「ブッチャーの靴みたい」
何がしたい?って言うと
モーター位置をあえて「上方向」にした
こうすると
リアのロールが大きく成るんで無いか?
って意味合い
リアのロールが大きいと
外足に荷重が沢山掛かって
リジッドアクスルでも
スルスル曲がるんでは無いか?
ってのと
荷重が沢山掛かると
蹴り出しも強く成るので
コーナーの脱出が速く成るんでは?
勝手な妄想セッティングです。
・・・・・・・つづく
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