<画像はイメージです、本文と全く関連がありません>
↑実話ナックルズ(雑誌)に
よく書いて有る写真説明
朝は仕事で
あまり時間が無かったので
午後から適当に
SQUARE PARSEC12を走らせに行って来た
今回は人間の鍛錬では無く
「クルマの方向性」
を、見極める為
クルマの方向性を見極める以前に
プロポのスロットルトリガーを
妄想セッティングで弄ったら
実走時にモノスンゴイ使いにくいのが解った
**前途多難**
2パック目で気が付く
TRION V2モーターは
M6に比べ、指数の利幅が大きいみたいだけど
コースに合わせてピンポイントで狙った方が
実は塩梅が良かったりする
52Tのピニオン買いに行ったら無かったので
スパーを小さくした
AXON 75Tを装着
(覚え書き)
やはり指数は
キチンと計算し
キチンと出した方が塩梅が良い
ややアンダーな件
フロントタイヤのグリップUPを
ずっと考え
リアグリップを落とす事も考えてたんだけど
コレが逆じゃ無いか?
そんな疑問があって
逆にリアグリップをUPしてみる
リジッドアクスルの場合
旋回時にどちらかのタイヤが滑ってる訳で
その滑ってるタイヤが
外足なのか?内足なのか?で
大きく違う事が理論上解るんだけど
何メートルも離れた先で
小さなクルマの
黒いホイールがどう回ってるのか?
目で見て解る訳がない
ソレを試してみた
知識の引き出しが増えたけど
RCバックの引き出しにそれ以上のタイヤは入って無かった
(;´∀`)
次
ピッチングダンパーを長くして
減速時にフロントに荷重が掛かる様にする件
ピッチングダンパーは
サイドリンクと共にリアをロールさせてる
この3本の何処か1本が短いと
ロール時に突っ張ってしまう
そんな訳でXRAYのサイドリンク買って来た。
又、セントラルRCを儲けさせてしまった
コレも案の定で
これ以上のサイドリンクは有るけど
シャーシに穴が無かった
(;´∀`)
今回は京ナントカさんに加え
少年兵と共に3人で1/12やってきた
自分よりも0.5sec速い速度域で
チキチキバトルする彼らは情人ではアリマセン
そんな彼らは....
たこ足配線も危険です
流石!テロ集団!!
(;´∀`)
まぁなんせ、
流石にあの人たちの知識量は膨大です
今回も沢山引き出しにいろいろ詰めました
そんな訳で
ずっとKAWADA M300をやって来て
M300で良かった理論でセッティングしてたけど
PARSEC12は全く違った視点からセッティングしないと
上手く走らない事が解った
帰り際
モロテックさんのタイヤを注文して来た
「新進気鋭」って頼む処
「以心伝心」って言いそうに成った
どアブナイよね!
タイヤ頼んだつもりで
6輪のF1来たら....(*´Д`)
そんな訳で
SQUARE PARSEC12はづづく
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