前回....
M3のスタットボルトを加工し
1/12のボディーマウント穴位置を決める
「ボディマウント穴開け位置決め装置」
を、開発した件の続き
M300FX4のバンパーを
ポリカーボネートで自作した時
ツイデにもう1枚増産して
コイツはケガキ用なので
センターラインが入ってる
この前造ったケガキ装置を取付け
100均でコレ買って来た
日頃の行いが正しいので
丁度ピッタリの直径6.0mmが有った
買って来たマグネットを
ケガキ装置の先端に取付
ただただマグネットの力でくっ付けてたら
他の物にペチャペチャくっ付いて
ウザかったので
瞬間接着剤を流し込み
完全接着してやった
こんな風にボディーを被せて
マグネットが8個入りなので
余った4個をボディの上から貼りつけると
キッチリ6φで
ボディーマウント穴が書ける訳です
途中で気が付いた
スタットの長さを測るのに
PARSEC12で測ったので
そのままM300FX4に付けると
後ろの方が上がってしまうのに気が付いた
コレだとナナメにケガキが入ってしまい
実際に穴開けして被せると
ボディマウント穴が
前後に微妙に狭く成ってしまう
前だけマグネットを加算し
高さを調整してやると
およそ水平にボディが載せれて
穴位置を決める事が出来る
♪
以上
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