前回、シェイクダウンした時
世間が言うほど塩梅が良く無かった
TAMIYA TB-05
DAYZさんで走らせたんだけど
過去のTA-06やTA-07で
ソコソコ涼しくて
グリップが良かった時のデータで
予め弄ったので
ソコが良く無かったと反省
イロイロメンドクサかったので
弄るの辞めて
箱にしまって帰って来ちゃったので
メンテナンスと言う名の
ノーマル戻し
ノーマル戻し
....の前に
イロイロとパーツを買い増して
まずはダンパー
キット標準OILは#400
過去のデータから
DAYZさんは硬い方が良い結果が得られてたので
(#600前後)
最初に組んだ時
1歩下がって#500を入れてたけど
1歩下がって#500を入れてたけど
タイヤグリップが低いのに
硬いOILが入ってて
足が動くのが遅いので
足が動くのが遅いので
余計にグリップが逃げてしまう
まずはOIL交換って言う組み直し
OILは、#300~#350か...?
とも思ったけど
又、余計な事をすると
余分な遠回りしてしまうので
又、余計な事をすると
余分な遠回りしてしまうので
ココは素直にキット標準#400にした
ダンパーのエアー抜きしてる合間に
ギヤデフを組み直す
コレがキット標準のOIL
説明書によると#3000らしい
最初に組んだ時
アソシの#3000だったんだけどなぁ~?
アソシとタミヤで硬さが違うのか?
ココは素直に
キットに付いてた#3000を使う
んで、ギヤデフはキットに
フロント用とリア用の2個入ってるんだけど
フロントはスプールにしたので
フロント用が1個余ってる
コレをOILの番手違いで組んで持ってて
イロイロ組み替えてたら
イロイロ組み替えてたら
ネジを締めすぎで
ネジ穴をナメってしまったので
ケースを買い直して来た
組んでて気が付いた
この十字シャフトに
ギヤ入れる時
異様に硬い箇所がある
デヂタルノギスで調べたら
ギヤのシャフト穴が細いのではなく
十字シャフトの3か所が太い様子
サンドペーパーでシャフトをスリスリして
4箇所共、スルスルに動く様に組んだ
ってか、金属のシャフト買ってくれば良かった
(*´Д`)
↑覚え書き
前回のシェイクダウンの時
リアデフのOILを柔らかくしたら
状態が良くなった事を踏まえ
ボールデフも「有り」なんじゃ無いかと思い
ボールデフを買って来た
値段を見ずに気軽に手に取って
レジに持って行ったら
レジに持って行ったら
ソコソコなお値段で
レジ際で冷や汗が...(;´∀`)
シャフト車って
ベベルギヤの向きが有るんで
組み間違えると。どっタリィ結果に成るので
説明書をよく読んで組んだ。
チナミニ、ギヤデフって
分解してOIL変えないと
硬さを替えれないけど
ボールデフって
片足外して
調整ネジを横からドライバーで締めこむと
やや効きぐらいまでなら
調整が出来るので、ソコが利点ですね。
前回、何度もギヤケースを開けて
ギヤケースのネジ穴を2か所ぐらいナメったので
ギヤケースも交換
不幸か幸いか?
カーボン強化ケースしか売って無かったので
ギヤケースはカーボン強化に成った
んだけど、
カーボン強化と言いつつ
言うほどのサクサク感は無く
やや質感違いな感じでした
¥1.200円の差が有るのか否かですが
スタビホルダーが硬く成ったのは
カジリが無くてイイのでは無いかと思う
オマケで....
リアのボディーマウントが
左右にユラユラするんで
カーボンボディーマウントメンバーっての買って来た
んで、付けてみたんだけどさぁ
確かに左右に開かんく成ったけど
両方が平行にユラユラするのは変わらず
134さんの言う処の
「バイザ~イ!無しよ!」
状態。
ヾ(*`Д´*)ノ"
・・・・・つづく
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