2019年11月6日水曜日

SQUARE PARSEC12A_48




いままでAMR縛りだった件から
ブラックアート・ローラに変更




RMS→PARSEC12→12Aと進化して
イロイロ弄ってた車輛

ロールチューブが1本だったり
ネジがチタンに変更されてたり
微妙にダイエットされてる状態




キット標準でそのまま巣組の車両

ESCがヨコモとホビーウィングで
微妙な重量差が有るかも?



チョット気に成ってた件
(旧車両)


ロアアームの固定ネジを
ボタン頭から皿ネジに交換し
「芯」を出して置いて




ピッチングダンパーを外し
シャーシをセッティングボードにベタ置き




アクスル下(左)



同じく(右)

ピッタリどちらも4.8㎜


実はシム調整してある



んで、


新車も同じく




同じタイヤで
同じ車高なハズなのに
微妙に数値に差がでる

1Gの車高測定なので
スプリングの硬さが違うと
「縮率」が違うので
当然って言えば当然




左右で数値が違います

こちらはシム調整してないので
当然って言えば当然

コレだと
フロントのリバウンド量が左右で変わってしまう



とりあえず、このまま走らせ
修正前と修正後でどんな差が出るか?
試して見る

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ピッチングスプリング