いままでAMR縛りだった件から
ブラックアート・ローラに変更
RMS→PARSEC12→12Aと進化して
イロイロ弄ってた車輛
ロールチューブが1本だったり
ネジがチタンに変更されてたり
微妙にダイエットされてる状態
キット標準でそのまま巣組の車両
ESCがヨコモとホビーウィングで
微妙な重量差が有るかも?
チョット気に成ってた件
(旧車両)
ロアアームの固定ネジを
ボタン頭から皿ネジに交換し
「芯」を出して置いて
ピッチングダンパーを外し
シャーシをセッティングボードにベタ置き
アクスル下(左)
同じく(右)
ピッタリどちらも4.8㎜
実はシム調整してある
んで、
新車も同じく
同じタイヤで
同じ車高なハズなのに
微妙に数値に差がでる
1Gの車高測定なので
スプリングの硬さが違うと
「縮率」が違うので
当然って言えば当然
左右で数値が違います
こちらはシム調整してないので
当然って言えば当然
コレだと
フロントのリバウンド量が左右で変わってしまう
とりあえず、このまま走らせ
修正前と修正後でどんな差が出るか?
試して見る
☆☆追記☆☆
PARSEC12A開封から完成まで
PARSEC12A 42
PARSEC12A 43
PARSEC12A 44
PARSEC12A 45
PARSEC12A 47
PARSEC12A セッティングシート
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