*組立偏*
普段はXRAYのサーボセイバーを使用してますが
キットにキンブローのセイバーが付属してたので
ソレをそのまま使用します。
説明書では「カッターナイフなどで削る」
っと、記載されてますが
カッターナイフを充てたら
刃がフルフルして危なかったので
ヤスリで削りました
こんな風にボールを付けて....
説明書の絵が違ってる様ですが
無視しましょう((;´∀`)
説明書の....で思い出した
十数年前
オランダのコラリーってメーカーの
1/12を買いました
買った理由は「見たかった」って
興味本位だけです
開封時、友人のYスギくんと開けたんだけど
「説明書がオランダ語だったらどうする?」
「組立られないぞ!」
そんな恐怖心を抱きつつ
恐る恐る開封しすると...
なんと!
組立キットでは無く
組立済みで
そのまま箱に入ってました
しかも、タイヤが付いた状態で!
その時の友人Yスギさんの一言
「作ったるじゃん!」
(三河弁で「作って有る」の意味)
よく覚えてませんが
箱の中にタイヤ付きでシャーシが入ってて
何らかの専用工具と
A3ぐらいの紙で「展開図」が入ってた気がします。
その後、1~2回は走らせたのは確かですが
その後どうしたのか?
全く記憶にございません。
Yスギくんの
「作ったるじゃん!」の一言しか
記憶に有りません
相変わらず
サンワのサーボが貧弱なので
耳がもげそうですが
とりあえず
説明書どおりに固定
この辺も
対処法が解ってるので
後にボチボチUPしていきます
ピッチングダンパーを組み立てる
出ました!又、AXON!!!
ショックグリス:ソフトを使用します
皆さん解ってますが
Oリングが入る凹に爪楊枝でグリスを塗布
爪楊枝を使うのは
金属の工具でやると
パーツに傷が入るからです。
人差し指の先にグリスを塗って
シリコンOリングを載せて
親指と挟んでグリグリやって
Oリングにグリスを馴染ませます
後は説明書通り
エンドキャップは8割ぐらい締めて置き
シャフトを通した後
100%締めこみます
ゆるいと副院長さんに怒られます
ピッチングOILは
AXON #400 がイイの解ってますが
あえてキット標準の#300 を入れました
組めたんですが
エンド側のネジよりも
トップ側の方がネジが長いです
本来、3.0mmのシムを入れる指示が有りますが
あえてシムを入れず
ココのネジ込む量でダンパー全長を変えて
リアのリバウンド調節をする事にします。
チナミニ
トップ側のボールエンド:長
ボトム側のボールエンド:短
どちらも
ピッチングダンパーに付属してた
ボールエンドを使用しました
...............つづく
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