2019年5月1日水曜日

SQUARE PARSEC12_31




毎度のホビーショップDayzさんにて

SQUARE PARSEC12


今回はタイヤをイロイロ試した




今回はメンテナンススタンドを家に忘れ

イキナシ購入
((余分な出費))


アルミの方がカッチョ良かったけど

アルミのは長さの関係でタイヤに接触するので
アクリル製を買って来た



Y〇K〇M〇さんには申し訳ありませんが
YOKOMOのシールを剥がし


SQUAREステッカーを貼って強化し




反対側は
TN-RACINステッカーで安定感を増しました


んで


コレ造ってきたもんで




ちょいわるさんからご褒美

アリガトウゴザイマス( `ー´)ノ

ってか、

食べ物で言う事効くって

芸をする動物と一緒です。(;´∀`)
例えるなら竹島水族館のアシカと同じ


そして


アクティブなキクイケ師匠が
連休初日に何処かに遠征に行ったらしく

師匠からもお土産頂きました。

アリガトウゴザイマス( `ー´)ノ



そんな塩梅で

お友達とのクリスマス会の様に
アッチコッチからお菓子貰って

常に満腹と睡魔と老眼と戦いながら



前回の課題
クルマが前に出ず、パワーが横に逃げる件で
タイヤをイロイロ試す事に


フロントタイヤは固定で

KAWADA Lラバー30

SQUARE SDD-130GRとを

使いくらべる。



リアはKAWADA CXSコンビ

狂一さんオススメの
モロテックの新進気鋭




コレを比べてみた


この結果が....


....では、

話が終わってしまうので(;´∀`)
キチンと書きますが


K社のLラバー30度と、S社のLラバー30度

コレの違いははっきり言って
ホントに解らない?

正直...



私の場合
タイヤの使い方として
連続連投はしていません。


4セットを並べ

毎パック
タイヤを履き替えて使用します

なので、

K社とS社を交互に使って見て
全く差が解らなかったので

右にK社、左にS社を履いてみた

コレでも違いが判らない??

(;´∀`)

コレは素材として全く同じモノか?

私が相当な鈍感でバカなのかも知れない?
(後者が有力ですが...笑)



リアの方は...

KAWADA CXSコンビ
Lラバー多め貼りのヤツ
(アンチ・アキヒロ貼り)

確かに、
CXS多めのアキヒロ貼りしたヤツよりも

Lラバー多めのアンチ・アキヒロ貼りした方が
蹴り出しも良いし、横滑りも無い



モロテック・新進気鋭

ズイブンと前
狂一さんが京一さんだった頃に貼って
ジップロックにしまってたモノ


風邪ひいてカサ付いてるのか?
最初の2~3周は厳しかったけど
徐々に安定し始める


時間の経過で
路面の方が軽く成ってるのも有りますが
リアが「軽い」感じがしたので

サイドスプリングを交換

KAWADA(白)→ アソシ(シルバー)

チョイ、押さえが弱い気がしたので
1/4回転程、スプリングを締めこむ


KAWADAの白より柔らかく
アソシのシルバーよりも硬い感じ

ebiちゃんの言う処の
「パール・ホワイト・マイカ」


そう言えばKAWADAさん

新型の「水色(アクア)」って
新しいサイドスプリングが発売された様ですが

お店に買いに行ったら
私が買う分が無かった

イノちゃんがきちんと
「まついさん分」って納品しないので
残念な結果に!.....(*´з`)

 「オミャ~バネが無やぁ~で!」 



タイヤの話に戻りまして

SQUARE コンビネーションを使う

コレも良い感じ♪
モロテックの新進気鋭に近い感じの動きだけど
やや旋回性が良い感じ

この日のベストLapが出た



触った感じ
明らかに三社三様で硬さが違うし
臭いも違う


KAWADA CXS
SQUARE:SDD-235CR
モロテック:新進気鋭


この順にグリップ感が高い
(あくまでも私の体感と感想)

モロテックとSQUAREは
甲乙つけがたい。


ただし、リアグリップが高いと
当然の如く、リアが踏ん張り過ぎで
アンダーステアが出て来る

フロントのグリップ剤の塗り幅を増やし
アンダーステアを消そうと思うと

今度はフロントが引っかかって
コーナーの頂点てクルマが止まったり。
例のパワーオーヴァーが出たり


ココの見極めがムズカシイ。


タイヤグリップでウンヌでは無く
クルマのメカ・グリップを調節した方が

良いっぽい。



ソレとは別で
リアグリップを調節する方法で

モーターマウントの裏側の板

コレの取付ネジが4本の処

2本抜いてみた

確かに、インフィールドは良いけど
高速コーナーでフラフラする。

完全に力にクルマが負けてる様子で

ハンドルを遠慮して切るので
サーキットの狼の様な
多角形コーナリングに成ってしまう


M300FX4みたいに
Oリングを挟んでみようと思ったけど

PARSECの板の座面が小さく
Oリングが「ブリッ」っと脱線し
ソレが出来ませんでした。


モーターマウントブレースのネジ外し
コレは無いですね。



そんな塩梅で
タイヤを取り換えてはイロイロ試してたけど

終始、クルマの調子がいい

調子良くてよく言う事効くクルマだと
ミスも少なくて、なかなか壊さない

タイヤのお試しなので
クルマのセットも大きく変えない為
分解&組立のピット作業の時間も少なく

自然と走行回数が増えて

夕方には
人間の集中力がタレ始める始末。

(オレ、ヂィサンダデ!ニャッ!)


人間がタレ掛けの頃
路面グリップが上がり始め
フロントタイヤが引っかかり始めて来た処で

~終了~




いつも10パックしか走らないけど
16回も走行してしまった

なんか頑張り過ぎで疲れた。

しかし予告通り前回よりも0.1secタイム更新





+++追記+++

今回はセクシー〇〇さんが調子良く
終始、笑顔が絶えなかったのに対し

ちょいわるさんが「ちょうしわる」だったっぽく
タイムで抜かれ凹んでた

そんな、ちょうわる さん
   Λ
   し

みんなでヤーヤー言ってイジメルもんで
ちょっとかわいそうだった。

(*'▽')




そして、そんな
セクシー〇〇さんのパーツケース


をぉ!狂一様を信仰してるパーツが!

セクシー〇〇さんの速さの秘密は
コレだったんですね!?


来なくてもイジられる
狂一さんもスバラシイ!


((((((笑




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