今まで
KAWADA M300FX-4と
SQUARE PARSEC12と
XRAY X12 2019 USで
単純にシャーシ(クルマ)の差を比べ
イロイロ楽しんで来たので
ボディをプロトフォームAMR一択で
ずっと走らせて来ました
X12 2019 USが役目を終え
SQUARE PARSECが12Aに成ったので
ボディをAMRから脱却しようと
PARSEC12A用に
ローラのボディを用意してたんですが
(顔は止めな!ボディボディ!)
PARSECが12Aに成って
リアのボディマウントの穴位置が違うので
再度、穴位置を合わせてて
前後の位置合わせで
フロントは
ホイールアーチにタイヤを合わせ
幅は
ローレットナットが突き出てるので
ソレで合わせれるのですが
リアの幅一がイマイチ合わせにくい
TN-レーシングさんのホイール内径に
ピッタリ合う板を2㎜の塩ビ板で作成
ミニ旋盤で加工したので
センターにφ3の穴が有るので
穴にネジを取付け
丁度、鍋の蓋みたいになってます
コレでリアの「幅」もピタリと合うし
後にリアホイールアーチをカットする時
センター位置を探る治具にも使える
...............つづく
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