2019年10月31日木曜日

リア:ホイールキャップ



今まで

KAWADA M300FX-4と
SQUARE PARSEC12と
XRAY X12 2019 USで

単純にシャーシ(クルマ)の差を比べ
イロイロ楽しんで来たので

ボディをプロトフォームAMR一択で
ずっと走らせて来ました

X12 2019 USが役目を終え
SQUARE PARSECが12Aに成ったので

ボディをAMRから脱却しようと

PARSEC12A用に
ローラのボディを用意してたんですが
(顔は止めな!ボディボディ!)



PARSECが12Aに成って

リアのボディマウントの穴位置が違うので



再度、穴位置を合わせてて




前後の位置合わせで

フロントは
ホイールアーチにタイヤを合わせ

幅は
ローレットナットが突き出てるので
ソレで合わせれるのですが

リアの幅一がイマイチ合わせにくい




TN-レーシングさんのホイール内径に
ピッタリ合う板を2㎜の塩ビ板で作成

ミニ旋盤で加工したので
センターにφ3の穴が有るので

穴にネジを取付け

丁度、鍋の蓋みたいになってます




コレでリアの「幅」もピタリと合うし

後にリアホイールアーチをカットする時
センター位置を探る治具にも使える





...............つづく


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ピッチングスプリング