12月10日は
TT-02 6時間耐久レース
...が有ったんだけど
日曜の朝一に仕事が入ってて
参加できそうに無かったので
クルマだけ安珍珍監督に渡し
自分の代わりに
1/12全日本のファイナリストを
ドライバーで送り込んで....
仕事が終わった後
急いで準備して
DAYZさんにM300FX4持ってきた
ってか、
ほんぐうへ6耐の応援に行けよ!
ヾ(*`Д´*)ノ"...(((((((笑
セットは11月23日に調子良かった時と同様
.....しかし
あまり調子が良くない?
カンタンな言葉で言い表すと
クルマが攻撃的
この日はKAWADA BLOGで有名な
シミズさんとキクイケ師匠が横に居たので
情報を得る
路面が良く成って来てる時のセッティングで
...って、結果、
キット標準
に戻した感じ
流石、メーカーBLOGに登場し
Wikipediaに名前が載ってる人は違います
言ってる事が明確で
説明も解り易い
今まで自分が実践し「こうだ」と
想像の範囲で得た事が
複数覆された。
速い人と同じクルマを使って
セッティングを丸コピーするのは簡単だけど
「何故、そうなるのか?」
が理解出来てないと
全く自分の物に成らない
彼らはソコの部分を的を得てる。
んで
キクイケ師匠さんから
タイヤグリップ剤の塗布方法を聞いた
確かに、この方法だと
「後半アヤシイ」
ってのが全く無い。
路面グリップが超絶イイと
アイマイな事柄がすべて裏目に出る。
グリップ剤塗布時間もキッチリ管理
フロントの動き(初期反応)を
ダルにしようと思って
前回、前載せして来たサーボ
今の感じだと
リアが勝ちすぎてる感が有るので
(もっと曲がって欲しいので)
フローティングマウントに戻す。
途端に7秒台に入る
そのまま
イロイロ試してやって
後半立ち上がり
プッシュアンダーっぽいので
フロントのグリップ剤の塗り幅を増やしてやると
超絶ピクピクで運転し難い
ので
フロントのグリップ剤塗布
リアと同じ時間
普段、フロントは真空引きしないけど
リアと同じ方法で真空引きした
ソコソコ調子良く成った感じ
アベレージも8秒台前半で
8秒フラットも何回も出てる
7秒台にナントカ入れ様と攻めすぎで
パイロンに乗って
真正面から高速壁ドン!
バックラッシュがズレ
「ギィーーーー」って成ったけど
調節し直したら
普通にまた走り出した。
スゲェで!にゃっ!
1枚千円で
チョット財布に厳しいお値段ですが
¥550円のスパーに比べ
3倍以上長持ちする。
チナミニ以前
右半身をフェンスに乗り上げ
スパーギヤ自体で木の上を走り
フェンスの黄色いペンキがギヤに1周付いたけど
壊れる事無く、普通に使え続けた
カワダのマシンカットスパーギヤは
木の上も走れる?。
....のか?
途中で止まったりして
Runが21だけど
なんだかんだで13パック走ったし
やっとDAYZで7秒台に入った。
なによりも
知識として得たモノの方が大きかった
P/S
いつもKAWADA BLOGに載ってる
かたずけが最後の人
イノちゃんの代わりに盗撮しときました。
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