ココ、BloggerのBLOGは「累計」ってのが見れる
このBLOGはそもそも....
何処でも自分のスマフォとかで
数値が見られる様に
自分自身の覚え書き程度で
自分自身が身勝手な事書いてるだけなので
特に誰が見てるとか
あまり気にしてませんが
たまたまLink追加する為に見たら
とある1個の記事に
異様なアクセス数が有ります
YOKOMOの充放電機
そんなに興味が有るんですね?
元電源がAC100Vコンセントと
DC12Vの安定化電源や
クルマのバッテリーからも供給出来
非常に良い塩梅なんだけど
実を言うと
充電電流:6.0A
放電電流:2.0A
タミヤのLi-Fe2200とか
3C充電で6.6A
ここ最近は1/12やWGTしかやって無く
使用するLi-Po3900とかは
2C充電ぐらいで6.8A
YZ-114 PLUSの電流容量を超えてるので
主に、もう1個持ってるYZ-114 PROや
ISDT SC-608
コッチは充電が8.0A
放電が3.0Aまで使える
注)SC-608はYZ-114 PLUSの半額程度¥5.530円ですが
注)SC-608はYZ-114 PLUSの半額程度¥5.530円ですが
元電源入力がDC12V仕様なので
別途、10A程度の安定化電源が必要です。
別途、10A程度の安定化電源が必要です。
そんな訳でYZ-114 PLUS
実際にはあまり「現場」では使って居ません。
実際にはあまり「現場」では使って居ません。
ここ最近は主に自宅に置いて
ストレージモードで
バッテリー管理に使ったり
送信機のバッテリー充電に使って居ます。
以前にドリ車をやってる時には
容量の小さなLi-Poを使うので
この充電器しか
サーキットに持って行きませんでしたが
全然余裕で事足りました。
AC100V電源のソケットの形状の話を書きました
ウチのDELLのノートパソコンと同じなので
Amazonで購入
この短いコードを使えば
サーキットにラジしに行った時
コードがグチャグチャに成らんくてイイ
・・・っと、思ったんですが
コードが短すぎなのと
あまりにコードが硬くて
コンセントタップがひっくり返る始末
(*´Д`)
イロイロな種類がAmazonで売ってるので
もうチョット長いのでも良いかも?
んで、Li-Po系の角型バッテリー
コレの端子って、
ヨーロピアンコネクター仕様に成ってるけど
YZ-114 PLUSには
充電用コードが付属していません。
ソコで
某☆KAWADA模型の
自分は50センチの長いのを使用
コレだと車体にバッテリー載せっ放しでも
コードが届くの余裕で充電できる
チナミニ、YZ-114 PLUS用と
YZ-114PRO用と
SC-608用で
同じの3本持ってます。
今回はいつも酷使してるLi-Poを
保管充放電に掛けてみます。
コードは50センチも有るので
クソ余る程、余裕です。
そんなYZ-114 PLUS。
充放電の容量が
他の充放電機にやや劣りますが
ナニがイイって
2.1AのUSB電源ポートが付いてるって事
バッテリー充電しつつ
スマートフォンも充電できる。
YZ-114 PLUSを購入当時は
別のクソみたいなライト使っていたので
コレを繋いでみた事が無かった
ん........?
スイッチ入れて
0.5秒ぐらいすると消える
あの症状
アカラサマにUSBの電流容量が足らない
YOKOMOのYZ-114 PLUSの「2.1A」が足らないのか?
G-FORCEが2.1A以上消費するのか?
どっちかのメーカーがウソ言ってます。
どっちのメーカーもウソクサイですけどね!(*'▽')
そんな塩梅で
当BLOGでアクセス数が多いYZ-114 PLUS。
大きさの割に微妙な充放電容量で
レーシングカーに使うには微妙な感じですが
ドリ車とかには全然十二分では無いかと思います
USB電源付きでスマフォも充電できるしね!
(^^♪
・・・・・・・つづく...のか?
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