1/12のKAWADA M300FX4
シャーシが割れてた。
取り急ぎ、アルミシャーシにしたんだけど
一応、カーボンシャーシも持って居たい。
んで
足回りとかも予備で1式欲しかった。
全部総合すると
ソコソコ万円に達するんで
もう1個、キット買う予定で居たんだけど
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1/12のタイヤ買いに行ったDAYZさんで
レジ際に置いて有った。
事前に見てて
「良いなぁ~」とは思ってたんだけどね
我慢できませんでした。
M300予備パーツは
しばらく先延ばし
(イノ〇ちゃんゴメンね、次のお小遣いで買うからね)
コレが金曜日の夕方
土曜の仕事を速攻終わらせて
組み立てる。
TA07みたいなシャーシ
いつもの様に
先にダンパーを組み立てる
ダンパー組んで
OIL入れて、エアー抜きしてる合間に
他の部分を組み立ててると
ダンパーのページに達した時
丁度良くエアーが抜けてる
キット付属のCVAダンパー
記憶が確かなら20年ぐらい変わって無い?
ピストンがカタカタなので
Eリングを軽くペンチで「への字」に曲げて
ピストンのガタを無くして組み立てる。
そして....
袋詰めA
新しいキット買った時の
このドキドキ感って
中坊の頃から変わりません
ステアリングクランクの軸
説明書に無いけど
左右に動く処なので
軽く「チョン」って感じでネジロック
デフの中身はプラスチック
TA06のスチールが使えるっぽいけど
TA06のを分解するのがメンドクサイので
キット標準のプラスチックのまま
OIL混入のギヤデフは
サンドペーパーで面出しして...
#320のサンドペーパー
別に何番でも良いんだけど
適当に袋から出したら#320だった
ケースの面出しは定番ですよね
あたり面の凸凹無くして
OIL漏れを防ぐ
んで、ツイデに自分は...
中身のギヤも削る
面出しって意味では無く
ランナーの凸をキレイに削る為
チョットでも凸が有ると
回転する時に引っかかるもんね。
シールグリスは
今までアソシのブラっクグリスだったけど
今はコレが一番イイ
BD7のモレモレデフも
コレにしたらピタリと止まった
一応、ボールベアリングが付属してる。
流石コンセプト
けど
グリスがニャラニャラで回りが悪い
パーツクリーナーで脱脂して
AXONのベアリングOIL注入!
説明書の脇に書いて有って見落としそうだけど
防塵スポンジを貼る
きっとDAYZさんでしか走らせないので
要らんって言えば要らないかも?
フロントのCハブと
リアのナックルが渋い
渋いと言うより硬い
あたり面を削る
結構削った
ちなみに自分は
削る側は片側しか削らない
右の前、左の前
右の後ろ、左の後ろ
みたいに
先にデフの面取りしたサンドペーパー
アレをセッティングボードの上に敷き
その上でショリショリやった。
軽く持ち上がって「ストン」と落ちる
フロントが出来た
リア・ロアアーム固定のナット
ナットをシャーシの溝に「コロン」って入れて
横からネジ止めするんだけど
ネジ無しでシャーシをひっくり返すと
ナットが外れて何処かに無く成る。
後ほど蓋するんで
ナットが外れるとソコソコメンドクサそうなので
アルミメッシュテープで塞いで
ナットを監禁する
コレでシャーシひっくり返しても
ナットが紛失しない
チョイ工夫
お次はサーボ
コード通る処が無いよ?
何処と通せか?
説明書に書いて無い
脇の穴を通すツモリだったけど
この穴をコネクターが通らない
リューターで穴を拡大してやった
タミヤさんってさ
どっちかと言うとフタバ派ですよね?
昔から
自分はずっとSANWAユーザーなので
毎回チョット「イラッ」っとする処が有る
一応、タミチャレの規定に合わせ
ブラシモーター搭載なので
ESCはサンワ:F2500を積んだ
コードが短いので根元からハンダ付けし直し中の画
チナミニ、
最初にラヂコン復活した時
サンワの安物プロポにオマケで付いてたヤツ
ボディはボディのみ(ステッカー無し)
¥2500円だったミニクーパーを買って来た
シールも説明書も無いので
近所の保険屋の社長のクルマを盗撮して来た
これ見て細部の塗り分けする
んでね、このM-07 CONCEPT
箱が手さげっぽく成ってて
キャリングケースに成ってるじゃん
箱に入れ、長さに余裕有るんで
バッテリーとかパーツとか入れれるじゃん
んでもね
高さがクルマの方が高く
箱に入れると蓋が閉まりません
そう言えば
FF-03もこんなオチでしたね。
・・・・・・・・・つづく
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