実は何もしてない様で
水面下で密かに走らせてる
SQUARE RMS-Z
一応、他車と比較の為
ボディはボンバー:ケッター
ESCはGフォース
モーターはRP21.5T
タイヤ銘柄は
他社のその時と同様
そして
SQUARE RMS-Zのリア周り
DDカー1/12のリア周りは
そのモノ自体が上下にスイングする
って事は「バネ下」と考えて良いハズ?
対して
KAWADA M300FX4のリア部分
RMS-Zに比べ
5g程重い
すでに左の内側
モーターエンドベルの
センサーケーブルに干渉する部分を
ザックリ削ってる
その他の部分
ドリルでミニ四駆の様に
ブスブスに穴開けしようと思ったけど
不要な部分を削ってみた
重量とシナリのバランスを考え
2枚を重ねてネジで固定し
2枚重ねでディスクグラインダーで削る
たった3gだけど
M300FX4の2g差まで接近
さらに
ネジを全部チタンビスに交換
1gダイエット...
っと思ったけど
ネジ交換前に秤に載せた時
43gの表示が「パッ」っと44gに成って
ネジ交換後に載せた時には
44gの表示が「パッ」っと43gに成った
このハカリ
小数点以下の表示が無いので
もしかしたら
勝手に中身で「四捨五入」してるかも?
ネジ交換前が43.5gで
ネジ交換後は43.4gなのかも?
チナミニ
モーターマウントは2セット有るので
加工前と加工後で
付け替えて走ってみたけど
そんなに「ナニ?」って変わらず
(*´Д`)
--追記--
SQUARE RMS-Z
他車に比べ
動きがモッサリしてる
コーナー1個1個の旋回スピード
遅いのが走らせてて
目で見て解る
そもそも
ソコからSQUAREさんがRMSを造ったのが
基本設計と言うか
各部のサイズや位置関係
コレは2011年のRM-01に基づく訳なので
設計が古いと言えば古い
イロイロ弄って
イロイロやって加工してみるけど
シロートでどうしても弄れない場所
サイドリンクの位置(幅)
進化し続ける他車と比べると
圧倒的に車幅(サイドリンクの位置)が広い
サイドリンクの長さは
他車製のモノを買って来て
シャーシに穴開けすれば
長くも短くも出来るけど
幅はね..
モーターマウントの幅
ロアブレースの形状とかで
どうしようも無い
サイドリンクの幅は
ボールシート(ロールの支点位置)から
この距離によって
大きな要因がある様に感じる。
同じ様には走れんのかも?
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