..........続き
一応、メインで使ってるKAWADA M300FX-4
私が走らせに行く、ホビーショップDayzさんでは
使用率がNo.1です。
悪い言い方すると「猫も杓子も」
メーカーさんが三河の豊橋で地元で
当然、M300FX-4の開発者さんもDayzさんに来ますので
リアルなセッティングデータが得られますし
到底、シロートが気が付かない様な事も知りえます。
(全て、メーカーBLOGに書かれてますが)
使用率がNo.1って事は、やってる人数が多いので
その人数分、セッティングデータが得られます
マトモに走る段階にたどり着くのも
速く走らせる様に成るのも、時間が短いって事に成ります。
イノちゃんや、清水さん、ebiちゃんのセッティングをパクって
コピーすれば良いんです。
だけどね、
ソレをそのまま他人のモノマネで
同じ処をグルグル回って、楽しいのか?...って話ですよ
「コレはこういうモノ」って理論
ホントに正しいのか?って、疑問が発生します。
そこであえて
最初に1/12を始めた
SQUAREさんのPARSEC12とか
XRAY X12とか、買って見た訳です。
見た目は似たような感じで
同じ様な基本コンセプトなのですが
三社三様
前者、
KAWADA M300FX-4とは全く違う物体です。
....................つづく
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