M.PLANNINGバーニングカラー
たぶん「2018」
イメージ的には
「火の玉が走ってる様な」感じ
なんだけど
Dayzさんの室内オンロードコース
青色のカーペットに黄色のフェンス
んで、室内灯の照明
ラジコンってさ
ソコソコの速度で走るクルマを
目で追って、操縦しないと成らず
「視」ってのがとても大切
最近は老眼と乱視で
クルマを目で追いかけるのに若干の難ありで
このバーニングカラーでは実際は見難い
某・往年の名選手のカラーデザインを
”リスペクトした”
「Mカラー」の変形バージョン
私は1/12を始めひよこサーキットに通ってた
20年以上前から
ドライバーとして、経営者として
あのお方を崇拝(リスペクト)しているのです。
実はコレ
走ってる時「矢印みたい」で
非常に見易い
ただし....
本家さんは「M」だけど
丸パクリすると怒られそうなので?
ハナツラのラインは横一直線にしてる
ホントはM300以外のクルマにも使うので
誤魔化してるのが正直な処。
実はコレ「手書き」なので
ナナメのラインに若干のフラツキがある
バイクの集合管なら
機械曲げよりも手曲げの方が高いんだけどね
チナミニ
私が若かりし頃に所属していた
ツーリングクラブの諸先輩方々の間では
ヨシムラやモリワキの手曲げ集合管を
弓ノコで切断し「腹下直管」とかやってた
エンジンの出力を100%引き出す為に
緻密な計算でワザワザ手作業で造ったモノを
途中から切断したら....
なんら意味が無い。
(;´∀`)
余談が続きましたが
この「Mカラー」を正確に描く為
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TAMIYAさんの0.2mmのプラバンを
適度なサイズに切って
前40mm
さらに10mmバックで
傾斜線を書きこんで「Mカラー」にも対応
リアは150mm
コレは、ボディ全幅が172mmで
リアの翼端坂の部分が片側12mm程度ある為
その分を減算した数値
100均で買って来た
強力マグネットを貼りつける
任意で容易に位置が変えれる様
マスキングテープで貼って置く
プロトフォームAMRと
ボンバー ケッターに対応
フロントのハナツラから
15~20mm
ボディのセンターの線と
ゲージのセンターラインをピタリと合わせる
いとも簡単に
「Mカラー」が書ける ♪
先に切り分けたタミヤのプラバンの端
ボディ形状に合わせてカット
ゲージを宛がって
サイド部分も簡単にヤジルシラインが引ける
コレで正確に「Mカラー」が量産可能に
この「ヤヂルシライン」が曲がってると
走行中、
ずっとクルマが曲がって走ってる様に見えるんです
ずっとクルマが曲がって走ってる様に見えるんです
.....つづく
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