2018年10月31日水曜日

KAWADA M300_077




TRION V2 モーターの続き


PARSEC12が壊れてしまったので

リアアクスルを取ろうと
KAWADA M300FX4 UN Limited
取り出したけど

冷静に考え
そのままM300FX4 Limitedを走らせる事に



M300FX4に
TRION V2を積んで見ると
案の定、アッパーブレースが接触ギリギリ



指数はPARSEC12から移行で
82から83にしてみる

チナミニ、PARSECのベストラップ
Best Lap: 8.397

比較の為
ボディーはAMRを使用
...のツモリが

R1
Best Lap: 8.478
Ave Lap: 9.409
LAP 028  04:23.460


なんか?動きが重いな?

他の皆さんから
「ボディーはAMRの方が良いら?」

そう言われるもんで
「えぇ!AMRですよ」
っと、答えると

( ゚Д゚)....な、顔された?

よくよく見たら使ってたボディ
AMRじゃ無く、ケッターだった。

よく似た形で
同じ色に塗ってるもんで
オモクソ間違えました

(;´∀`)


ボディーをAMRにしてみた

R2
Best Lap: 8.331
Ave Lap: 9.169
LAP 033  05:02.567


確かにAMRですね!(;´∀`)



PARSEC12で出したLapに並んだところで
指数をさらにUPしてみる

っと
気持ちロールし過ぎっぽいので


ロールチューブの片側だけ
12500にしてみた

R3
Best Lap: 8.351
Ave Lap: 8.749
LAP 022  03:11.554

木の葉の様に宙に舞い
ドンガラガッシャン!
しかし、
シミズ君の布団に助けられる。


ロールチューブ硬くしたのNGですね

反応が鈍くなっただけ

チューブのOILでは無く
スプリングを硬くするべき

とりあえず
激しく激突したので
イロイロチェックして

チューブのOILを戻し


さらにピニオンを大きくし



指数をUP


R4
Best Lap: 8.173
Ave Lap: 9.331
LAP 029  04:30.602

アカラサマにクルマが速い

あまりクルマが速いと
インフィールドで人間の許容範囲を超えるので
低めで良いんだけど

未だ余裕があるっぽい

1ピニ上げようと思ったけど
80Tのスパーとの組み合わせでは限界あるっぽい

とりあえず
並んでるタイヤの中で
一番大きなリアタイヤを選択


R5
Best Lap: 8.183
Ave Lap: 8.625
LAP 021  03:01.129

なんか?あんまし変わらず



スパーを買いに行って
交換しようと思ったけど

閉店1時間切ってたんで
そのまま

R6
Best Lap: 8.163
Ave Lap: 8.515
LAP 024  03:24.355



指数はもっと高くてもイイのかも?

大きなスパーに大きなピニオンだと
モーターが前に出て行きすぎで
操縦に若干の影響がでる。

とりあえず、次回はスパーを替えてみよう。



んな塩梅で


午前中、PARSEC12で


夕方からM300FX4を走らせた

単純に感じた事言うと
(自論ですが)

PARSEC12は先曲がり
M300FX4は後曲がり

PARSEC12はコーナー入り口で突込み過ぎても
ハンドル切り込むと廻って来る

逆に悪く言うと
PARSEC12は後半出口で曲がらない

PARSECからM300にスイッチした直後
コーナー後半で内側に曲がり込むんで
「ォォォォ..」って成った

M300は馴れればコーナー脱出時に
スロットル早く開けれるんで
絶対的な安定感が高く
平均ラップも安定してる


結論から言うと
どっちのクルマも
自分自身が一番扱い易い地点に持って行きたい



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ピッチングスプリング