土曜の夜ちゃれDDで遊んだM500WGT-X
レースが終わって
バタバタと片付けたので
タイヤも付けっ放し処か
バッテリーも載せっぱなし
134さんとチキチキしつつ
軽自動車みたいな12を含浸のブロックし
戦った「傷」がスゲェ
実車のナスカーとか
レース後にこうなってて
カッチョいいよね
なんかアレっぽい
コースで無い処もズイブン走った様で
シャーシ裏にパイロンに乗りあげた汚れが
散々メチャクチャしたけど
何処も壊れて無い
流石☆技術と信頼の川田模型さん♪
フロント:54.5、リア:55.5から始めたタイヤ
(同KAWADA社製:Lラバー)
減ってるのもすべて1mm以下
一番右のを134さんに貸して
奴が5~6回走ったけど
0.7mmぐらいしか減って無い
非常にリーズナブルなのもイイ
1つ、オモシロク無いのがピッチングダンパー
M500WGT-Xには
SV10みたいなダンパーが付いてるんだけど
SV10みたいなダンパーが付いてるんだけど
車高とリバウンドを微妙な調節したい時
全長の調節しようと
ロッドエンドを伸ばしたりすると
スプリングのテンションが変わってしまう。
リバウンド大目で
ダンパー長を長く設定して
スプリングテンションを調節しようと
クリクリ廻して伸ばした場合
ダンパー全長の下一杯までネジがきてしまい
バネが脱線しそうに成ってる
上下が普通にボールエンドに成ってて
スプリングテンション関係なく
ネジで長さ調節出来ると良いんだけどな...
残骸の箱から
YOKOMO YRF001Wの
ダンパー持ってきた
ダンパー持ってきた
コイツはエンドの長さ調節で
スプリングテンションに関係なく
全長調節が出来る
んだけど
なんか、見栄えがカッチョワルイ
性能も良さそうでは無い
先日、サススペーサーのパーツ買ったので
フロントアッパーアームのエンドが余ってた
コイツにヨコモBD7のダンパー用ボールを挿入
M300の予備車から
ビックボアダンパーを移植
ビックボアってか
ノーマルより細く成るんだけどね
上下(前後)のエンドがネジ式なので
緩めたり締めたりすると
ダンパーの全長が簡単に調節できる
ヨコモのエンドボール使ったのは
対角3mmのレンチで脱着が容易に成る為
KAWADA純正はマイナス頭で
若干、整備性が悪いのでヨコモを使用
軽く整備し
アライメントチェックして
チョットオモシロイ事に気が付くけど
完全分解しないと成らないので
次回に続く....
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