2015年の5月頃
TAMIYA TT-02
不意にY!オク見てたら
TT02・未使用・新品・シャーシのみ
ってのが出てた
(参考画像)
丁度、NSXのキットが発売された直後で
未だ、スペアボディが発売される前
キット買って、ボディだけ取り出し
シャーシはヤフオクに流したんでしょ
開始3千円だったんで
シャレで入札して放置しといたら
知らぬ間に落札してた(汁
んで、組み立てて
You-TubeにUPして
一度も走らせずに放置
処が
ほんぐうのNSX6耐
あまりに楽しかったのと
あまりに自分が不甲斐なかったんで
年末の耐久に向け
ほんぐうで練習しようと思い
コイツを興す事にした
まずはタミヤのHPから
説明書をダウンロード
「バラバラでパーツをかき集めてょ」
「組み立てたのか?」
映画 MAD-MAXでマックスが最初にV8インターセプターを見るシーン
不要なパーツを取り除いたら
シャーシしか残らなかった
ネジ穴がナメ掛かってる処や
タッピングビスを突っ込んでしまった穴
ドリルで穴を拡大し
専用タップでネジを立て
コイツを打ち込む
頻繁に開け閉めする箇所は
予め、ヘリサートを打って置いた
多分、シャーシ本体の単価より
打ち込んだヘリサートの方が高額なハズ
シャーシの準備出来たんで
一気に組み立てる
一部、部品はTT-01からと
元々のTT-02から移植
元々のTT-02から移植
足回りはFF-03からリバサスを使い
ユニバーサルシャフトはTA06から移植
そしたらフロントのユニバーサルが長くて
ハズカシイぐらいのポジキャン(*´з`)
今回、アルミのサーボマウントを加算したんだけど
なんか、位置が不自然ですよね
サーボを3mm前に出し
丁度いいじゃん!
あくまでも年末の耐久の練習用なので
シャーシにホルソーで穴開け
下から指突っ込むと簡単にバッテリーが外せる
週末、ユニバーサル買って来て
組み替えてシャーシ完成
耐久の時は他人のプロポを使うので
普段使ってるM12では無く
TT-02にはMT-4Sを使う
アライメントチェック
ダンパーがチュパってるけど
走らせる直前にメンテナンスする
ボディは適当に458チャレンヂ
チャレの人って
ボディマウントが長いまま使ってる人が多い?
短く切ると他のボディが使えんもんでか?
なんて思ったけど
魚雷食らってボディピンが飛んだ時
ボディがメクレてマウントを飛び越えない様
わざと長いままなのと
昔の12のカーボンアンテナみたいに
転がっても起き上がる様に長いままなんすね
・・・多分
幅が狭いもんで完全電車上体
あのさぁ....
TT-02って入門者から...って謳い文句で
コスト的にも安いっぽい事言うけど
元々持ってたパーツとか
使わなくなった他車からパーツを取ったりしたので
今回の出費は少なかったけど
コレ、ココまで来るのをすべて計算すると
モノスンゴイ金額ですよね!
オモクソTA07の定価超えてる(;´∀`)
ただね、
TA07じゃ耐久の練習に成らんもんね!
・・・・・・2017年に続く
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