リアのトー角って
自分の持ってるクルマは全部
サスマウントを入れ替える事で設定できるので
まぁ、信用して良いと思うんだけど
問題はフロント
今まで「トーアウト1度」とか
セッティングを書き込む時にやってたけど
実は意外と曖昧
バスタブシャーシの
剛性の低い車を
公園サーキットで走らせるなら
多少いい加減でも良いんだけど
ハイエンドなクルマを
DAYZさんみたいなハイグリップ路面で走らせると
曖昧な処がモロに結果に表れる
キチンと設定した方が良いんで
トヨカワホビーへ
ガスケット買いに行った時
コレの前で
40秒程悩んだ
悩んだけど
財布が異様に軽かったんで
諦めて帰って来て
毎度お馴染み
セッティングの時に使ってる
アクリル銘板の端材
端から31mmの処に4φの穴開け
チナミニ
4枚共全く同じ処に穴開けたかったんで
4枚を重ねてボール盤で穴開け
こんな風に取り付ける
STAR WARSのタイファイター見たい
↑これね!
セッティングボードの上で
端面をピッタリ合わせ
トー角が測れる
固定3度のリア測って
正確に測れたんで
フロント
無論、バッテリー繋いで
プロポの電源入れてサーボON状態
左はキッチリ1.0度
てきとうだったけど
右は1.3度ぐらい有ったんで修正
ココがてきとう節
コレやって思ったのが
副産物で
プロポとキチンと通信して
サーボのトリムセンター出して
キッチリ合わせると
走行前にトリム合わせしなくても
真っ直ぐ走るハズ
--理論上は--
しかし・・・
アクリルの板を履かせて
キャンバーゲージで測るんだけど
硝子のセッティングボードの上では
クルマがすべって意外と測り難い
そこで・・・
製図用CADで書いてきた
単純に1.0度に線を引いただけ
ソレをセッティングボードの下に敷き
左右を線にピッタリ合わせると
ワザワザ測らんでも
見ただけで角度が解る
チナミニ
反対側は0.5度で線が引いて有る
現状1.0度なので
0.5度の目盛よりも内側に入ってる
セッティングボードの長さに
余裕が有るんで
下に敷いた紙を入れ替えなくても
ボードの上でクルマをバックさせ
後ろ側で合わせれば
そのまま0.5度が測れる
セッティングボードの厚み分誤差が有るんで
真上から見る必要が有るけど
滑る板の上で
滑る車を押さえて
片手でキャンバーゲージ弄るより
よっぽど正確に測れる
100均で分度器買って来ても良いかも?
しかし・・・
アクリルの板を履かせて
キャンバーゲージで測るんだけど
硝子のセッティングボードの上では
クルマがすべって意外と測り難い
そこで・・・
製図用CADで書いてきた
単純に1.0度に線を引いただけ
ソレをセッティングボードの下に敷き
左右を線にピッタリ合わせると
ワザワザ測らんでも
見ただけで角度が解る
チナミニ
反対側は0.5度で線が引いて有る
現状1.0度なので
0.5度の目盛よりも内側に入ってる
セッティングボードの長さに
余裕が有るんで
下に敷いた紙を入れ替えなくても
ボードの上でクルマをバックさせ
後ろ側で合わせれば
そのまま0.5度が測れる
セッティングボードの厚み分誤差が有るんで
真上から見る必要が有るけど
滑る板の上で
滑る車を押さえて
片手でキャンバーゲージ弄るより
よっぽど正確に測れる
100均で分度器買って来ても良いかも?
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