TAMIYA FF-03
公園サーキットで
KAWADAのスーパータフスパーギアに
見事に小石が噛んで終わったので
取り急ぎ
YRF001W用のスパーを装着
何故かこのギアだと
小石が噛まない
プラスチックの硬さの問題?
スパーギアの取付を変えて
無限に大きなピニオンが使えるので
ギア比表を見直し
スパーギアを買ってきた
64ピッチでは小石が噛み易いので
今度は48ピッチ
んで、パナレーサーのギアにした
コレならば
SDで実績有るんで大丈夫でしょう
もう一度
スパーの取付は・・・
キット付属のスパーギアを
ボール用の穴、外周部分をニッパーでサクサク切って
リングに加工し
その上にスパーを取付
外側にオフセットして
ピニオンギアの取付を
表裏逆にしてやるって塩梅
手持ちのピニオンギア
48ピッチの最大が35丁なので
自作のギア比表から拾って
65丁のスパーを取付け
パナレーサーのラインナップで
一番小さいみたい。
モーターマウントから
スパーまでの距離:10mm
(((自分の覚え書き))
純正のギアカバー
ピニオン裏返したけど
干渉しないのか確認
手で回して見た処
大丈夫っぽい
そ
し
て
・
・
・
・
せっかく塗ったのに
没になったオペルベクトラ
ホイールアーチが狭いので
思いっきりタイヤが干渉し
ボディが低く付けられない
これぐらい低いと
カッチョいいし
空気抵抗も少ないんだけどね
フェンダーをヒートガンで炙って
押し広げようとしたけど
塗料がニャラニャラに成っただけだった
((((汁
モッタイナ!!!
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