1/12のアライメント調整や
セッティングの時
(特に車高を測定する時)
(特に車高を測定する時)
実走するタイヤを使って測ると
左右の直径差とかで
誤差が出来てしまう事が有りますので
使用最小軽(ベスト径)で
予め1台分タイヤを造って置いて
測定時にはソレを使ってます
測定時にはソレを使ってます
無論、振って無いホイールであれば
使用するタイヤは何でも良い
(コンビネーションで無い方が良いと思う)
ホイールも何でもいいと思うけど
各社でオフセットが違うし
どうせなら
「ブラックババンゴ」
って言いたいので
あえてTN-RACINGさんのホイールを使ってます
このタイヤを持って行って
1日の走行前とか
激しく衝突した時に取付て、
アライメント調整するんだけど
アライメント調整するんだけど
間違って
コレを付けて走ってしまうと
当然、ハズレの適当タイヤなので
走る事が出来ませんし
ゲージとして使ってるタイヤが
二度とゲージで使えなくなってしまいます。
私は比較的ドジな人間なので
その辺の管理が必要なのと
ピットテーブルにタイヤを置いとくと
不意にコロコロ転がって行ってしまうので...
1台分のタイヤが収まるスタンドを自作しました。
仕事で使ったアクリル板の端材に
アルミ丸棒を旋盤加工で造ったのを取付
TN-RACINGさんで売られてた
伝説のタイヤスタンド
TN-967の1/4バージョン
別名「マイクロババンゴ」
TN-967の1/4バージョン
別名「マイクロババンゴ」
最初は縦1列で
タイヤが2本づつ収まる形状だったんだけど
縦長のナロー過ぎで
「パタン!」っと倒れて
タイヤが「コロコロ..」っと転がって
若干「イラッ」っとしたので
若干「イラッ」っとしたので
平置き4本セットに再加工しました。
こんな風に
1台分が収まります
自宅で整備する時にも使い
先日、Dayzさんで1日使いましたが
言うほど場所も取らず
塩梅良く1日使えました
失敗だったのは
もうチョット余白を大きくして
セッティングに使うローレットナットとか
置く場所を造ったら
作業効率がUPしたんでは無いか?
そんな風に感じました。
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