試したい事が頭に思い浮かんだけど
どうやら
来月には新型が出るそうなので
PARSEC12は封印し........
KAWADAさんのM300FX4を
走らせて来た
中古タイヤがスカスカだったのか?
ドクソアンダーでマトモに走れず
相変わらず
立ち上がりのスロットルONで
唐突にリアが流れる件は
直ってはおらず?
一通り
リア周りをイジクリ回して見る
抜けてる感は無いけど
再度、サイドチューブのメンテナンスと
ピッチングダンパーの取付穴を
1穴下に下げて見た
リアの蹴り出しばかり気にしてると
今度は曲がらなくなってしまう
フロントのリバウンドを増やすも
コレは多すぎると良く無い事が発覚
PARSEC12や、X12の場合は
0.4~0.5mmが塩梅良かったけど
FX-4の場合は0.2mmが塩梅良い感じ
スロットルONで
リアが横滑りするのは
操縦者が
スロットルONを急激にし過ぎ
↑ソレは解ってるんだけど
優しく走ると
全くタイムが出ずに
ただ単にクソ遅い
クルマを前に進めようとしてるのに
横に力が逃げるのは
フロントが引っかかってるって事
ナックル上に入ってる0.5tのシム1枚
コレを全部アッパーアームの上に持って行く
キャンバー変化量を減らすのが目的だけど
単純にロールセンターが変わる
ロールセンターってさ
よく、ラジコンやってる人が言いますが
正直
私は良く解りません?
そう言う話は
ホビーショップDayzさんの店長さんか
ebi院長さんか、狂一さん
又は群馬県のクレストさんで
ホリさんか、樺吉に聞いて下さい。
そんな塩梅で
若干、操縦やアライメントの事考えて
フラフラしつつ走ってたら
急に走行不能に....
サイドリンク脱臼
ココでライバル樺吉なら
リアアクスルをヘシ折って来ますが
まついさんは冷静沈着な男ですので...
カワダっ!”
軽く当てたら折れたぞ!
ヾ(*`Д´*)ノ"
嘘です
オモクソ激突しました。
この部品は
FX4が発売された初期の頃
安珍くんと言う人が
大量消費して有名に成った部分なので
っと、呼びます。
蹴り出し時
横滑りする件
ピッチングダンパーを柔らかくしてみる
スプリングはヴァイオレット
しかし、
コレはハズレだった様で
ただ単に
安定感を失っただけ
最終的に
フロントタイヤ:39.5→40.0mm
リアタイヤ:40.0→41.0mm
前後のタイヤ直径差を
ずっと0.5mmでやって来たけど
ソレを1.0mm差にした処
嘘の様に走る様に成った
ただし....
ここ最近
タイヤの銘柄と直径
使用するボディ(P社AMR)
コレをずっと固定で
M300FX4、PARSEC12、X12-2019
この3台を比べて走ってた
要するに
完全にクルマの性能差を
セッティングでカバーする方法
だったですが
PARSEC12やX12など
基本アンダー(リアがドッシリしてる)
クルマで
前後のタイヤ直径差:1.0mmだと
ドアンダーでイライラする。
なので、前後差:0.5mmでずっとやって来て
ソレをそのまま、M300FX4に使ってた
M300FX4はリアが軽い...ってか
フロントに荷重移動し易いクルマで
そのままそのタイヤを使うと
フロントが踏ん張り過ぎで
「やり過ぎ」だったのかも知れません
次回はNewタイヤで
その辺を試して見ようと思います
..........つづく
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