2018年4月29日日曜日

TAMIYA F104_4




近所の小学生から取り上げたラジコン
(完全にジャイアンですね:笑)




ボディがずいぶんお疲れの様子


チナミニ、実車もラヂコンも
F1の事は、全く解りません

ベンツのマークが入ってたんで
ザウバーかと思ったら
マクラーレンなんすね?コレ

134に怒られそうです。





ほんぐうゼッケン剥がしたら
大穴が出て来た。

コレってポンダーの穴なんでしょね?




最初にボディーをシャーシから取って
手に持って感じたのは
ボディの重さ

こんな楔型なのに
ヤタラ重たい



この部分が別体パーツなので
そりゃ重いって言えば重い


この別体パーツがペリペリ剥がれてたので




一旦、分解して洗浄

両面テープで貼って有ったので
簡単に剥がれた


簡単に剥がれるのは
走っててひっくり返ると

その場で簡単に剥がれそうなので



1ボディー補修の定番




シューグーで貼り合わせる事に


チナミニ
靴屋さんでシューグー買うより
模型屋さんでシューグー買った方が安い





乾燥するまで
クリップで挟んで放置



乾燥した後


貼り合わせ部分が
仮面ライダーアマゾンの背びれの様に
ザクザクしてたので





補修完了!

チナミニ
ラジコンの神様:ヒコGさん曰く

F1のボディも特性があるらしい

クサビ型で殆どダウンフォース無いので
関係無いと思ってたんだけど

有るんですね


昔のF101~102ぐらいの頃も
フロントウィングが短く
フロントオーバーハングが軽い
ウィリアムズが有利とか言ってたもんね

・・・・・つづく

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