2018年3月30日金曜日

T3-01_01




オモシロイの手に入れた


イワユル「ハチイチ」です(笑




やっぱ、生まれて初めて買ったラジコンキットが
タミヤさんのキット
(ランボルギーニ・チーター)だったので

タミヤさんの説明書見ると
あの頃のドキドキが蘇って来ます。



さらに
説明書開いて



送受信機の説明書きを見ると

飾るプラモを買ったんで無く
動くラジコン買ったんだ!

・・って、余計にワクワクします。



本当は最初のページから...


なんだけど、すっ飛ばして

プラモデルっぽく作るドライバー人形から



なのでイキナシ
袋詰め「C」を開けちゃいます




20年ぐらい前に買って、未だ8割残ってる
流し込みタイプの接着剤にて接着



プラモっぽく作る部分は
乾燥に時間が掛かるので

先に組んで放置して置いて

乾き待ちの合間にシャーシを組み立てるって寸法です。




今回はコレを使います



キット標準は+頭のネジだけど
プラスドライバーって、
最近のラジコンであまり使わない工具なので

対角2mmのレンチが主なヘックスビスセットにしました

無論、車体の軽量化も!



SQUAREさんのネジセットの良い処は
ぐちゃっと1袋に入ってるんで無く
長さ別に袋が小分けされてる事

なんとまぁ
手間の掛かった細やかな事!



長さ・種類で6種類

なので



こんな小箱を用意して



予め、種別に小分けして置くと
作業効率がUP!

....し、尚且つ

後でこのキットの予備部品入れに
そのままこのケースを移行できる。

んな、訳で作業が進み...



グラステープ・ローリングが有ったり(笑



メカ積み

今回はSANWA MT4Sにオマケで付いてた
アンプとサーボを使うので

アンプ/レシーバーが別体です



説明書を厳密に参考にして
ボディーの外よりはみ出さない様に




ラジコン組み立てるのって
ほぼ99%ネジ固定なので
サクサク組立できるけど

毎回、メカ積みに時間が掛かる

配線の取り回しもメンドクサイし
どこの大半のラジコンキットも
説明書の様にメカが載らない

メーカーサイトみて
メカ積みの参考にしようとWebサイトみても
広告用の見本車両って
アンプから線が出て無い事が多々有るんだよね!




幅が狭く
隙間の余裕が余り無いので
配線の取り回しがが以外にメンドクサかった

チナミニ、このダンシングライダーって
タミヤさんのWebサイトで見ると
「ビギナーモデル」って処に位置するけど

ビギナーじゃ配線にメタクソ悩むと思うよ?


そんな訳で

作動チェックしてみる


左旋回



右旋回



リアの車高がパンパンに高いと
フロントフォークが(キャスター)が立って
自然なセルフステア出来ず
垂直に車体が立っても、ハンドルが曲がったままに




同じくフロントフォーク
M4のネジでフォークを絞めますが
穴が貫通穴なので
果てしなく、どんどん締まって行き
フォークがド短く成ってしまいます。

説明書きに「長さの指定」が有りませんが

フロントフォークが短いと
同じく、キャスターが立ち過ぎで
フラフラする原因に成る様です




事前に接着剤で組み立てた
ドライバー人形さん

合わせ(パーティングライン)を
ペーパーで慣らして、段を消して




「ヘイ!いらっしゃい!」的な
ハチマキオヤジ!?

ダルマ落としの一番上みたい...




「なぁ~にぃ~やっちまったな!」
の、クールポコみたいに成ったけど




ソレはハズカシイので




「ぼぉ~んつぅびぃ~わぁ~いるどぉ~♪」



↑参照




ダンシングなライダーは
イージーなライダーに乗ってもらいました




ボディも完成




モーターのコードは
ギボシ端子が邪魔だったので
線を交換し排除しました




映画・イージーライダーのワイアットは
ホントは黒のライダースだけど
人形の服を黒に塗ると
頭だけが浮いて見えるので
あえて白にしました。




元々、このキットには
ライトを仕込めるパーツが有ったので
適当に在庫で有ったLEDを仕込んだ

あまりに適当過ぎで
抵抗もソコラに有ったの繋いだので
微妙に暗い感があります。





完成したは良いけど

何処で走らせるんだ?

((((謎





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