先日「1/10の何か?」で
次期車両の妄想して
11月2日(木曜)
「アレ」を注文して来た。
取り急ぎ、キットが来る前に
ホイールとタイヤ買って来た。
タイヤは同社「Lラバー」が塩梅良いらしい
ホイール直径48.89mm
48.89+3X3.14=162.9mm
幸い、Lラバーはシートタイヤが有る
コレはリーズナブル。。
162mmでカット
1ロールで5本半取れる
接着し、キットの到着を待つ。
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翌日11月3日(金曜PM)
Amaz〇n級の即日発送で
お店に届いてたので、買って来た。
パッケージ保護に入ってるニビール袋
コレはソコソコの大きさで
非常に厚みのあるニビール袋なので
後にシャーシを保管するのに使えるので
捨てずに保管する。
思い出せば20数年前
ヨコモからYRX10が発売され
プロ10がチョイ流行してた頃
静岡ホビーショーのKAWADAブースに
「参考出品」でM500を見たのが最初
当時のM300RSのシャーシを
前後左右に大きくして
お得意の黄色い足を付けてたアレ
自分の手元に来るのにズイブン長かった。
謎の手書き数字は「663」
シリアルナンバー?梱包重量??
ココは永遠の謎にして、今後も楽しみます。
この封印をカットするのって
何回目でもドキドキワクワクしますね
一番の楽しみは....!
....あっ?...アレ??
M500にはM500のシールが入ってると思ったら
入って無かった(汁
欲しかったのに...(*´Д`)
おん前!入ってにゃぁで!にゃっ!
チョット凹んだ。(*´Д`)
キット組む前に
タイヤを接着
キット組み上がる頃には乾燥して
セッターで削れるでしょう。
そんな塩梅で
シールが無くて凹んだけど
組み始めます
カーボン板パーツは
全ての角をヤスギ ヤスリで面取り
路面に面するロアシャーシ
バッテリー&モーターなど
電気系に接する面のみ
端面に瞬間流し込み
瞬間接着剤が乾燥する合間に
フロントサスアーム組立
ナックルにアクスル突っ込む時は
ナイロンのプライヤーが便利
M500のキットは
ボールピボットがM300RS時代の白プラ
しかし、M300FX4同様
ロアアームに締めつけの機構が有るので
M300の予備パーツから
真鍮のサスボール持ってきた
なんで素材が「真鍮」なのか?...って
真鍮は色が「金」だもんで!にゃっ!
サスボールを挿入するのは
ボールに傷が付かず
コレが非常に塩梅がイイ
フロントダンパーチューブの頭
サスアームに挿入する部分が渋いので
充電ドライバーの先にクランプし
サンドペーパーで軽く面取りしてやる
フロントだけで小一時間
アッパーアームを
ガタ無くスムーズに組むのに時間が掛かった(汗
後はなんて事無い
普通に説明書どおり
PANカー形状で構造がM300と同じなので
小一時間で完成
理由が有って
リアのボディマウントはヨコモBD7のフロント用を使用
フロントのボディマウントも
タミヤのTBエボ用を使用すると
同、TB-03用のウレタンバンパー
穴位置ピッタリ同じなので
コレが付く
アライメントチェックに
地面に接地するタイヤが必要なので
タイヤを削るんですが
今までの1/12専用ハブだと
WGTホイールはクランプ出来ないので
KAWADAのハブも購入
チナミニ、KAWADAさんのハブは
WGTと1/12のホイールが両方クランプ出来る
最初からコレ1本でヨカッタじゃん!ヾ(*`Д´*)ノ"
ハブも金だで!
当然ながらブレ無く綺麗に回ってます
タイヤ造って
アライメントチェックして完成
バッテリーが前後できる様
メカ積みに気を使った
ESCのコードが届かず延長
ESCはヨコモBS-SP4
モーターはZERO21.5T
指数はM500の説明書に「70」って書いて有ったんで
ソレに従う
サーボセイバーが怪しげだけど
キットのをそのまま使用
バンパーはTAMIYA
シャーシを組みつつ
脇で同時進行でボディも塗った
スプレー1色吹いてはシャーシ組んで...
を、繰り替えし
ボディは
特に深い理由は無く
コレが店頭在庫で有ったので。
ホントは「コレ」が欲しいんだけどな...
BD7やってた時に
買ったけど使わなかったパーツ
ウィングを止めるオシャレなヤツ
コレで走れる
木曜に注文し
金曜の夜買って来て
土曜に組み立てて
日曜に走らせて来ます
・・・・・・・つづく
P/S
付属のKAWADAのスパーに
昔買ったATLASのピニオン付けたら
モノスゲェ悲鳴の様な音がっ!
未だに仲悪いんか?(笑
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