メカをTT-02に取られちゃった
YOKOMO BD7 2015
TRF418と走り比べようと思い
次回、途中でメカ移して走ってみるので
事前にメンテナンス
前回、気に成ったステアリングベルクランク
最初は気に成らなかったけど
使い込んだんでプラが摩耗したのか
変形したのか?
ガタが出始めた
BD7-2016をBD8にコンバートしても
コンバーションキットに含まれて無く
余らないので
コレは新品で買って来た
向きを間違えない様に...
タミヤのTRF系は
ベルクランクとセンターリンクの間に
シムを入れる設計だけど
(不意に分解した時にシムを無くす)
(しかも何mmのシムだったか?忘れる)
ヨコモさんのはキチンと段付きに成ってて
シムとかクソメンドクサイ手続きが無い
当然、ヨコモ製の方が製造コストが掛かるし
パーツ単体の値段も高く成るけど
こういう「やさしさ」って大事ですよね
アッカーマンとかの数値は
そのまま移行
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
ダンパーもメンテしとく
2015と2016でダンパーサイズが変わったんで
2015のダイヤフラムの入手が困難に成って来た
ショックグリスは毎度のAXON
今回はOリングもAXONのを使って見る
実はTT-02で
すでにTRFダンパーに使用済み
処がヨコモのダンパーに
AXONのOリング入れると
チョイ、緩いのか?
下からエアーを噛むっぽい??
タミヤの4mmシム:0.2㎜を追加
AXONのOリングって
ヨコモに使えんのか?
メーカーサイト確認すると
*適合車種:ヨコモ車、タミヤ車*
↑そう書いて有る
今度はイイみたい
メンテナンス完了♪
BD8に成ると変更されるんで
万が一、BD7-2016をBD8にコンバートした時
アクスルが余ると勿体ないので
ブチ壊れるまでDIBのプラパーツで走ってみます
・・・・・・・・・・・・つづく
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