SD-SPORT@ドリパケ化
2駆ドリで塩梅の良い
SD-SPORT
工場のクッションフロアで
定常円旋回の練習してたら
突然、ハンドルが全開に切れて
そのままコントロール不能
「やべぇ!サーボ逝ったか?」
・・・っと思ったら
単純に
背骨に両面テープで貼ったジャイロ
テープが剥がれてナナメに成ってた
実はそもそも
取付けた段階から
クラクラしてたんで
やがてナントカしないとマズイだろな?
って思ったら案の定
何に使うツモリで切り出したのか?
3mm厚のカーボン板
幅:12mm
穴が残念な処に開いてたんで
開け直し&皿加工
シャーシの背骨
リブの処に穴開けて
M3タップ加工
ココにさっきのカーボン板ネジ止め
チョット長めのネジで固定し
背骨の強化も兼ねる
背骨は車体の中心なので
左右の中心はOK
前後の中心
サブCのスロット
前から3個目の処が
丁度、ホイールベースの中心
ココにジャイロを立てた
結構シッカリ付いてる
ガラス板の上で
ドリフトタイヤ履いてるんで
ジャイロを手で持って
ユサユサすると、キチンとタイヤが滑る
これぐらいキチンと貼って有れば
取れる事は無いでしょう。
・・・・・・・・・つづく
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