どーでもイイ話
自分が使ってる
工具箱
1997年ぐらいから使ってる
使ってるって言うか
途中、14年ぐらい
ラジコンやって無かったんで
正確には「使てる」では無いですね
常にパンパンで
工具の入れ方が雑だと
蓋が閉まりません
使う時
蓋が180度開いて邪魔なので
チタンターンバックルと
イニシエのKawadaのボールエンドで
蓋のストッパーが付けてある
ラジコンの操縦は
未だ初心者レベルで
超・底辺なんだけど
ツールはイッチョ前に
HUDYとか使ってる
模型を弄るのに
丁度いい塩梅の力が入る太さで
ローレットザラザラ加工が
多少、油系で手が汚れてても
滑らず使えて調子がイイ
コレはHUDYを加工したモノ
HUDYが日本に入って来始めの頃
対角:5.0㎜と、7.0㎜のボックスが無かったんで
HUDYの柄だけ使って
先端はタミヤのレンチ
コレには
「カッコ付けてる」以外にも訳が有って
自分の工具箱は先に書いた様に
常にキュウキュウパンパン
タミヤのドライバーって
柄が太いんで、普通では箱に入らず
HUDYの細身の柄に交換し
工具箱に収まる様にしてる訳です
同じ理由で
カッチョいい
スナップオンのレンチも有るんだけど
箱に入らないので
使った事が無い。
んで、先日加工した
対角3.0㎜のレンチ
ハサミとか、ペンチとか
ニッパーが多い。
「要らねぇや!」っと思って
箱から出して、置いて行くと
ラジコンやりに行った時
「アレ!無いじゃん!やっぱ必要じゃん!」
って事で、
又、箱の中に戻される
ハイトゲージも3本有る
3本も要らねぇハズなんだけど
ソレゾレに長所・短所があるんで
「やっぱ、必要じゃん!」
が、有って、なかなか排除できない
特殊な専用工具
イワユル「SST」
Special Service Tool
左から、モータースタンド
[|-]コネクターのクランプ治具
ヨーロピアンコネクターの治具
ピニオンプーラー
ピニオンプーラーは
近年、ピニオンが大きく成ったんで
持ってても殆ど使えず
コレが一番古いんじゃ無いのかな?
サーパントのキャンバーゲージ
かなり初期の頃
エンジンカーやってた時に使ってたモノ
買った当時、高校生だった子が
「今年40歳」って言ってたんで
それぐらい前のモノ
ボールデフを造る時に使う治具
昨今のギアデフ化で
殆ど出番無いかと思いきや
ギアデフのメンテに非常に塩梅が良い
自作のセッティングゲージ類
元々、この箱の蓋の内側に
磁石が貼りつけて有って
ボディマウントとか
チョイと固定出来る様にしてたんだけど
イー○グルのステルスマウントの
超・強力な磁石
コレを両面テープで貼り付けて
L字レンチを貼りつけてる
こういう細身のレンチって
普通に工具箱に入れると
一番下に潜り込んじゃうんで
探す手間が省けて便利
捨てるスも捨てたもんじゃないです。
そんな訳で
実はこの箱
ズイブンヤレたんで
交換しようと
次のが買って有る
何十年も前のモノなんだけど
ある意味、スゲェ!
なんだけど・・・
二度と手に入らない
貴重なシールが有るんで
ナカナカ交換に踏み切れず...
それ以前に
コレも持ってる
多分、16~17年前に買ったモノ
今の箱が小さくて
キツキツパンパンなんで
1廻り大きな物に交換しようと
買ったんだけど
この箱って
手前が広い仕切りで
奥側が狭い仕切り
今の箱は逆で
手前が狭い仕切りで
奥が広い仕切り
よく使用するドライバー系は
手前の仕切り側に入れたいんだけど
ヨコモの箱は逆なんで
頻繁に使用するモノが奥に行ってしまう
尚且つ
この仕切りが中途半端で
タミヤのノギスと
サーパントのキャンバーゲージが入らない
結果
何度か入れ替えようと試みるも
又、結局元の箱に戻ってしまう
そんな事を何度も繰り返し
十数年....
かと言って、
捨てるに捨てれず....
多分、この先も繰り返すんでしょね。
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